年収1200万円の手取りはいくら?
年収1200万円(会社員・30歳・各種控除なしの概算)の手取りは、年間 約8,513,307円、月あたり 約709,442円 が目安です。 手取り率は約70.9%。以下が内訳です。
| 額面年収 | 12,000,000 円 |
|---|---|
| 社会保険料 | − 1,385,700 円 |
| 所得税 | − 1,272,563 円 |
| 住民税 | − 828,430 円 |
| 手取り(年間) | 8,513,307 円 |
| 手取り(月額) | 709,442 円 |
年収1200万円のポイント
年収1200万円は、日本の平均給与(約460万円)の約261%にあたり、平均より高めの水準です。この年収の場合、課税所得に対する所得税の限界税率はおよそ23%です(年収が上がるほど段階的に高くなります)。
- ふるさと納税の控除上限額の目安は約249,000円です(独身・控除なしの概算)。
- 厚生年金保険料は標準報酬月額の上限に近づくため、年収が増えても保険料はそれほど大きくは増えなくなります。
- 年収850万円を超えると給与所得控除は上限(195万円)に達するため、これ以上年収が増えても給与所得控除は増えません。手取り率が下がりやすい領域です。
- 本人の所得が高くなると配偶者控除は段階的に縮小し、一定額を超えると受けられなくなります。共働き・扶養の設計を見直す価値があります。
会社員とフリーランスの手取り比較
仮に同じ1200万円を「フリーランスの年間売上(経費0・青色申告65万円控除)」とみなした場合の手取りは 約7,600,777円(概算)。会社員の約8,513,307円との差は 912,530円です。フリーランスは社会保険料を全額自己負担する一方、 経費を差し引けるため、実際の有利・不利は経費額で大きく変わります。下の計算機で経費を入れて試せます。
自分の条件で計算する
年齢・売上・経費を入れて、より自分に近い手取りを概算できます。
| 手取り(年間) | 3,144,726 円 |
|---|---|
| 手取り(月額) | 262,060 円 |
| 手取り率 | 78.6% |
| 社会保険料 | 590,000 円 |
| 所得税 | 86,274 円 |
| 住民税 | 179,000 円 |
| 個人事業税 | 0 円 |
※ 全国平均的な料率・標準的な控除のみを用いた概算です。配偶者・扶養・iDeCo・ふるさと納税等の控除、 お住まいの自治体の国民健康保険料率は反映していません。正確な金額は税務署・自治体・税理士にご確認ください。
よくある質問
会社員(30歳・各種控除なしの概算)の場合、手取りは年間 約8,513,307円、月あたり 約709,442円が目安です。賞与の有無や扶養・各種控除により変動します。
概算で、社会保険料 約1,385,700円、所得税 約1,272,563円、住民税 約828,430円です。合計すると額面の約29.1%が控除されます。
売上1200万円・経費0・青色申告65万円控除の概算では手取り 約7,600,777円。会社員(約8,513,307円)との差は経費の使い方で大きく変わります。経費が多いほどフリーランスが有利になりやすい一方、社会保険は全額自己負担です。